ワンスマ袖森無料スポ走会&ライセンス講習会
LAP-SHOTのデータを控えてないので、うろ覚えで。(詳細は、余裕がある時に。)
ゴルフに乗り換えたものの、色んなとこのタイムがほとんど306と同じってのでへこんでましたが、今回の袖ヶ浦では、(多分)2秒ぐらい更新。ストレートで10km/hぐらい乗っかってますから、その恩恵とも。
逆に、車重が重いのと、足回りの違いで、コーナーを速く走れないのも若干ストレス。
ちなみに、rsport240さんは19秒台出てましたから、更に2秒以上先を行かれてます。
で、以前から気になってたブレーキパッドですが、1本走るとこんな感じで、ローターに被膜が乗らず、摩材が溶着した感じに。
DIXCELのZ typeなのですが、やっぱり早々にZONEに替えちゃおうかと思いました。
また、懸案となってたbluefinのエラーは、今回(stage1で試した)は出なかったので、FSWではstage2を試そうかと思ってます。
オイル交換
天気が良かったので、オイル交換&ブレーキパッド交換と思ったものの・・・。
ジャッキアップしてアンダーカバー外そうと潜ったまでは良かったんですけど、ヘキサゴン8か所を見て、ドレンボルトが真後ろ向きに刺さってるのを見た瞬間に、軟弱な私は上抜きに仕様変更。
ついでに、パッド交換は次回にしようと。
しかし、カストロールの4L缶。普通の4L缶なら、プロテクター外して、ペコって押したら外れるのに。カストロールのは、プロテクター無くって、押しながらマイナスドライバーなどで外すタイプで。しかも、今回の缶は、「親指が痛いわー!」って勢いで押しても、ペコって感触が無く。押しながら、マイナスドライバーでこじってたら、「ツルっ!」と滑って押してた親指横をサクッと。
軽くかすった感じなんですけど、結構出血して、痛さよりも、自分の不注意に新年早々凹みました。グローブしてやらないとねー。
画像は、3日後の状態。(^^;
英語はできた方がいいなー
Superchips社のbluefin。諦めきれずに、ダメもとで、やり取りしてみました。
つたない語学力を駆使し、
「P0300とP0303のフォルトコードが、stage1でも、stage2でも出る。イグニッションコイルの場所を入れ替えても同じ現象だし、プラグを新品に替えても出る。リマップデータを送ってほしい。」とメールしたのが12月15日。
12月20日に、「それは、ミスファイアに関係してるよ。factory softwareでも同じ?」と返信あり。
12月21日朝に、「ミスファイアは、オリジナルデータでは出ない。だから、モディファイデータの問題だと思うよ。お願いだから修正したstage1とstage2のデータを送って。」とメール出したら。
12月21日20:53に、「新しいファイルを添付します。 "Multi Files"オプションで、stage1とstage2を切り替えて使えるよ。」と返信ありました。
bluefin Desktopのバージョン4.0.0.55だと、左下のマルチファイルボタンから、stage1とstage2を選んでbluefinに取り込めるので、簡単に、stage1/stage2を切り替えられます。
これでミスファイア問題が解決するといいなー。
追記:0:03に「ありがとー。bluefinにはちゃんと落とせた。週末に試してみるよ。」とお礼メール送ったら、
自動応答で「クリスマスで1月2日まで閉まってるよーん。」と返信が。>日本ってば、働き過ぎ?