三九郎

夕方からは、三九郎*1に繭玉下げて行ってきました。

繭玉、全然焼けません。
若干熱くはなるものの、焦げ臭いだけで…。来年はアルミホイル巻いて行かなきゃ。
まあ、元々生でもいける市販品だったから、雰囲気だけ楽しんで食べて、後は子供達と雪合戦大会。(^^)

途中の、ポジション争いも車のレース以上で…。
一応、暗黙のポジションキープがあるものの、明らかに柳の木じゃない固い木攻撃やら、上からかぶせる攻撃やらで、「だぁー!」って自分の木を振り回したい衝動に駆られます。
正解は、みんなが落ち着いた頃(飽きた頃ともいふ)、おもむろに焼き始めるのが吉です。(^^;

*1:松飾りやダルマなどを集めて燃やすやつ。