Pico Shot

エイデンにCD-Rを買いに行って、衝動買いしちゃいました。
64MBのUSBフラッシュメモリなんですけど、「30万画素の超小型デジカメとして使用可能」と破格の「￥1,980」という値段で、ついふらふらと。
後でネットで検索したら、実勢価格は秋葉原で￥12,000前後、最安値は￥8,000台後半。税込み「￥1,980」ってかなりお徳では？
実際に使ってみると、携帯のカメラって感じで、モニターが無いので小さいのを撮るのは苦手。景色とかはいいんでしょうね。

満員電車では危険な感じ。＞まあ、こっちに住んでる限り縁が無いので関係ないですが

お風呂に入りながら冷静に考えてみました。
・・・でも、これってどーゆーシチュエーションで使うんだろう？
ちょっと撮るなら携帯でもいい。ねえねえ、これ面白いでしょうと披露するには、画像はＰＣ無いと見れない。フラッシュメモリとしては、厚さが普通の倍ぐらいで、高級感をかもし出すためかメタルで重く（約43g）、微妙に使い辛い。
やっぱり、オモチャ的な位置づけで、消えていく商品か？