ブレーキ周り

306も9年目に突入し、走行距離も8万kmを突破。
途中、新品パットをTC2000で一発昇天などもあり、過去の履歴を振り返ると・・・。
フロント:パッドは7枚目、ローターは4枚目。
リア:パッドは4枚目、ローターは2枚目。
フロント・リア共に、パッド交換2回につき、1回はローター交換って感じ。
最近は、ローター交換無しのパッド交換では、ローター研磨するようにしました。
理由は、偏磨耗したローターにより、折角交換した新品パッドも偏減り。次にローター交換しても、その偏減りしたパッドのせいで、新品ローターも偏減り・・・という悪循環を断ち切るため。


上が偏磨耗したローター(研磨しても若干縁に錆が残ってます)。
下はDIXCEL Premiumの特殊コーティング*1で、若干皮膜らしきものが付いてるとこ。
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*1:パッドの表面にペイントされた赤っぽいところで、初期馴染みが良くなるらしい