八千穂氷上、ピンチ(かっ?)
今週末の八千穂から、月・火は社内研修、水は会議のため、土〜火まで4泊の予定。
ということで、先週に引き続き、今週もスキーに306で向かいましたが・・・。
始動直後から嫌な予感。
重たいアイドリングから、何とか出発してみましたが、交差点でアイドリング状態になるとストール頻発。
結局、近所を一回りして引き返し、206に乗り換えてスキー場へ。
初めて行った白馬さのさかでしたが、2本中、初級向けのリフトが不調で停止しており、先週行った青木湖に出直しと散々でした。
取りあえず、10年10万キロで、まだ2個目のバッテリーなので充電して様子見てみますが、最悪、八千穂は奥さんの206で参加することになるかも?
いつも、うちの奥さんが乗ってる時に限って深刻な状態になり(スピードセンサー死亡、ドラシャ異音、O2センサー死亡、プレッシャーセンサー死亡、スローパンクチャーなどなど)、「買い換えたら?」論争になりますが・・・いつも結論は、買える(替わる)車が無い。(^^;
106S16:みんな乗ってるし、(選択に)面白みがない。
206RC:速くて当たり前と思われそう。息子のゴルフバックでいっぱいいっぱい。
406スポーツ:玉数無さそう。
シトロエン各車:うちの奥さんがダメ
そんな中、ネットで検索しても皆無だった307フェリーヌスポーツが世田谷にある模様。
ただし、色が銀色ってのが・・・。あと、お値段もそこそこだし。(^^;