インのインをつく

yn3062010-04-14


○本ルールじゃないんですけど…。
ましてや、題名から想像されるようなサーキットネタでも無いんですけど…。
久しぶりにムカついた出来事を。


資源ごみの日が天気が悪かったので、本日は集積所に雑誌や古新聞を持ち込みました。
その際、306(緑)は人さまの通行の迷惑にならないよう集積用のプレハブ小屋入り口を若干空けて留めたのですが、後から入ってきたのに、そのインギリギリに頭を入れる親父の軽トラ(赤)。
普通、306の後ろにつけるか、せめて人が通れるように若干空けるかと思うけど…これじゃあ通せんぼだってば。


某社の皆さんにお伝えしたい。
こっちじゃ、何でもありです。特に、高齢者の軽トラックと中年以降のご婦人方が性質が悪いです。基本、何でも、われ先に!です。>右折、合流、すれ違い、etc.


本家、「こがね虫の…」にも書いてますが、“譲り合いの精神がない”もしくは“自分本位”ってのが基本ですから、そういうもんだと思って生活するしかないかと。

もちろん、ちゃんとしたマナーの方や、絶妙なタイミングで流れを見て譲ってくれる人なども居ますが、バスをほとんど見かけない土地柄のためか、老若男女、多くの人が自家用車に乗っており、ドライバーの絶対数が多いので、やなマナーも多々見てしまうことになるのでしょうね。