久しぶりの成田、しかし不調

yn3062010-03-17

今日は、道中も予定通りの進行で、幸先良いスタートだったのですが…。

1本目(3周)走行後にピットに戻ると、いつもより大きめの気になるタペット音。
速攻で、困った時のmurakawaさんで、MOTUL300Vを600mLほど分けていただきました。>ほんと助かりました

いつも、オイルとブレーキフルードは常備してるんですけど、成田だからいいやと、持ってこなかったのが甘かったです。常に、不測の事態も想定しとかないと。

2本目は、タイムこそ出なかったものの何とかまともに走れ、その後の久しぶりのオフィシャルでカウントを間違え2LAPでチェッカー出してしまいグダグダです。

それを引きずったまま走ったからか、3本目は2ヶ所ぐらいでブレーキロック。お陰で、ABS警告灯が点灯してしまい、バッテリーリセットや、キーのON/OFF20回リセットでも復活せず。

各種センサー類も不安なので、この際、しっかり見てもらおうと、午後は早退してオート・ポワ・ルージュさんに向かったのでした。

しかし、ここでも動揺を引きずってたからか、成田〜APRへの道中、両ドアゼッケン、テーピング、全て貼ったままという醜態。
ハタチェロさんから、「今日は、何の走行会?」と聞かれる始末で。

急なお願いにも関わらず、テスターチェック、各センサー類の説明、306各グレードのMT・クラッチについて、オイル片寄り対処、等、細かく教えていただき、ありがとうございました。>ハタチェロ様